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映画『ディセント』あらすじ紹介と感想、ネタバレあり

ディセント あらすじと感想
ほろほろ

この記事では映画『ディセント』のあらすじ紹介と感想を書いていくよ

映画情報

  • 原題: The Descent
  • 公開年: 2005年
  • 製作国: イギリス
  • 監督: ニール・マーシャル
  • 主要キャスト: シャウナ・マクドナルド、ナタリー・メンドーサ

あらすじ

下のあらすじと同一内容ですので
お好きな方でご覧ください

映画はサラの悲劇からスタートするんだ。彼女は夫と娘を交通事故で失ってしまい、心に深い傷を負っているの。心の傷を少しでも癒すため、女友達と一緒にアパラチア山脈の洞窟探検に出かけることにするんだよ。この洞窟、実はジュノが勝手に選んだ場所で、誰もまだ足を踏み入れたことがない超危険な場所なの。探検が始まると、入り口が塞がっちゃって、どこにあるかわからない出口を探すハードな展開に。さらにそれだけじゃないんだよ。ホリーが足を骨折してしまって、みんなで手当てをしているんだけど、サラは暗闇の中で何か人のようなものを見かけるの。でも、周りのみんなはサラの話を信じてくれなくて、ただの幻覚だと思われちゃうのよね。

その後、彼女たちは動物の骨がいっぱい散らばる広場にたどり着くの。ここで、物語は急展開を迎えるんだ。突然、暗闇から人のような姿をした化け物が現れて、一行に襲いかかるの。この化け物たち、洞窟に住んでいる未知の生物で、人間を襲って食べちゃうんだよ。ホリーは化け物に喉笛を噛み切られてしまい、ジュノは化け物を倒そうとするけど、その最中に誤ってベスを刺してしまうの。恐怖とパニックに陥ったジュノは、その場を逃げ出してしまうんだ。

サラはこのカオスの中で気を失ってしまい、目を覚ますと化け物たちがホリーの死体を食べているのを目撃してしまう。恐怖で声を抑えながら、サラはベスを発見するんだけど、ベスはもう死にかけていて、ジュノに刺されたことをサラに伝えるの。さらに衝撃的なことに、ジュノがサラの夫と不倫していたことを告げるんだ。そしてそれらの証拠としてジュノのペンダントをサラに渡すんだ。サラはベスに安楽死を施す決断をし、化け物を倒して雄叫びを上げる。この時サラは強い自分に生まれ変わったんだ。

最後にサラとジュノは再び合流するの。サラはベスから受け取ったペンダントをジュノに見せ、ジュノはサラが全てを知ったことを察する。そして、サラはジュノを刺して化け物たちへのおとりにして自分だけで脱出を試みる。一旦は洞窟から抜け出すんだけど、実はそれはサラの幻覚で、現実ではまだ洞窟の中にいるんだよ。サラは結局、洞窟内で絶望的な結末を迎えるの。

「ディセント」はサバイバルと心理戦がすごいんだ。洞窟の閉塞感と未知の恐怖がリアルに描かれていて、サラの成長と彼女が直面する裏切りや絶望が心に響く映画だよ。

感想

この映画は本当に怖かったけど、でも、ただ怖いだけじゃなく深いテーマが隠れている感じがして、それがすごく印象的だったんだ。

まず、映画の始まり方がすごいよね。友達との楽しいアウトドアから一転、主人公サラの悲劇。このショッキングな出来事が、後の展開に大きく関わってくるんだよね。それから一年後、サラは友達と洞窟探検に出かけるんだけど、その洞窟がもう、めちゃくちゃ怖いの。暗くて、狭くて、そして何より、予測不可能なんだ。

この映画の恐怖は、怪物だけじゃなくて、人間の心理や感情にも焦点を当てているのが特徴だと思う。サラをはじめとした登場人物たちが、極限状態でどう変化していくのか、それがすごくリアルで、観ているこっちも息が詰まるような緊張感があるんだよね。

特にサラの雄たけびのシーンが印象的で、あれは本当にゾクッとした。彼女が洞窟に閉じ込められて、絶望的な状況の中で見せるあの絶叫。あれはただの叫びじゃなくて、彼女の内面の変化を象徴していると思うの。最初は不安で怯えていたサラが、だんだんと強くなっていく。あのシーンでは、サラの心の奥底に秘められた生存本能と闘争心が爆発しているんだよね。それがものすごく印象的だった。

それから、この映画のラスト。あれはほんとに考えさせられるよね。サラが洞窟から脱出するシーンとか、彼女の表情とか、全部がもう、ミステリアスでドラマチック。実は彼女はまだ洞窟の中なのか、それとも本当に脱出できたのか。観る人によって感じ方が全然違うと思う。自分の中で何度も考え直してしまうような、そんな終わり方だった。

もちろん、怪物のデザインもすごく良かった。洞窟に住むクリーチャーたちが、本当に洞窟に適応した生き物って感じで、リアリティがあった。彼らの動き一つ一つが、まるで本当にそこにいるかのようで、恐怖を煽るのに十分だったよ。

音響もまた、この映画の大きな魅力の一つ。洞窟の中の音、石がこすれる音、水の音、そして怪物の音。これらがすべて合わさって、緊迫感を増幅させていたんだ。

「ディセント」はただ怖いだけのホラー映画じゃなくて、人間の心理や感情、そして生存本能にフォーカスを当てた深い作品だったと思う。洞窟の暗闇だけじゃなく、人間の内面の暗闇もしっかりと描写していて、それがこの映画の大きな魅力なんだよね。

友達と一緒に観るのもいいけど、一人でじっくりとこの映画を味わうのもおすすめだよ。きっと、何かを感じるはずだから。

ほろほろ

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