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映画『アス』あらすじ紹介と感想、ネタバレあり

アス あらすじと感想
ほろほろ

この記事では映画『アス』のあらすじ紹介と感想を書いていくよ

映画情報

  • 原題: Us
  • 公開年: 2019年
  • 製作国: アメリカ
  • 監督: ジョーダン・ピール
  • 主要キャスト: ルピタ・ニョンゴ、ウィンストン・デューク

あらすじ

下のあらすじと同一内容ですので
お好きな方でご覧ください

この映画、始まりがもう不気味で引き込まれるんだよね。物語は、幼いアデレード・ウィルソンが両親と一緒にビーチで遊んでいるシーンからスタート。でも彼女、ちょっとしたすきに親の目を盗んでミラーハウスに迷い込むの。そこで彼女は、自分そっくりの少女に出会うんだ。この体験が、彼女にとってトラウマになってるってわけ。時は流れて、アデレードは結婚して旦那さんと子どももいて、幸せな家族旅行を計画するんだけど、その目的地がまたしてもあのビーチなんだよね。彼女の中には、幼い日の恐怖がまだ残っていて…。

ビーチでの一日が終わり、ウィルソン家が別荘に戻ってのんびりしていると、なんと彼らに瓜二つの謎の一家がやってくるんだ。彼らの振る舞いは異様で、なんとも言えない不気味さがあるんだよね。その正体は、巨大な地下施設で生み出されたクローンみたいな存在なんだよ。秘密の実験の結果生まれたけど、その実験は失敗。クローンたちは地下で見捨てられてしまうの。そんな中で、アデレードのクローンのレッドが他のクローンたちを率いて反乱を起こすんだ。彼らの目的は、自分たちの「本物」に復讐を果たし自由になること。

ここから物語は怒涛の展開に。アデレードの家族は、クローンたちとの壮絶な戦いに巻き込まれる。だけど、この映画のすごいところは、ただのサバイバルじゃないところなんだ。アデレードと彼女のクローン、レッドの対決は、ただのアクションシーンを超えていて、二人の間には深いつながりがあることが暗示されているの。そして、レッドが語るクローンの背景には、社会的な格差や抑圧された人々の怒りが象徴されていて、ただ怖いだけじゃない、深い意味が込められているんだよね。

最後に明かされる衝撃の真実。実はアデレードとレッドは幼い頃に出会ったときに入れ替わっていたの。つまり、アデレードの方がクローンだったってわけ。そして地下施設を舞台にアデレードはレッドとの最終対決に勝利するよ。アデレードと家族は無事に脱出するんだけど、地上の世界では、復讐を果たしたクローン達が手を取り合って巨大な人間の輪を作ってるっていうシーンで幕を閉じるんだ。

『アス』は、その緊迫したストーリー展開と、社会的なメッセージが絶妙に絡み合った、ただのホラー映画ではない深い作品なんだよ。

感想

この映画で一番印象的だったのは、自分の中に潜む「もう一人の自分」との対峙。映画の中で、主人公の家族が自分たちに瓜二つの謎の家族に襲われるんだけど、このドッペルゲンガー的な設定がめちゃくちゃ怖いのと同時に、考えさせられる。自分には見せたくない、隠しておきたい部分って誰にでもあるよね。それが目の前に現れたら、どうする?っていう。

映画を見ていて、特に感じたのはその恐怖の演出方法。ジャンプスケアとか、急な音で驚かすような安っぽい怖さじゃなくて、じわじわと心の奥底に入ってくるような恐怖。撮影技術とか、音楽の使い方もすごく計算されていて、画面に釘付けになっちゃった。

でも、『アス』がただのホラー映画じゃないのは、そのストーリーに深い社会的なメッセージが込められているから。ジョーダン・ピール監督の作品って、ホラーの皮をかぶった深いメッセージが詰まっているんだよね。今回も、その期待を裏切らない映画だった。アメリカの格差社会とか、人種問題とか、そういう現実の問題を反映しているように感じた。自分たちが普段見て見ぬふりをしてる社会の裏側を、映画を通して見せられてる気がするのよ。

そして、キャストの演技力にも脱帽。特に主人公を演じたルピタ・ニョンゴの演技は圧巻で、正直彼女の演技だけでも見る価値がある。彼女が演じる二つのキャラクターの間での緊張感や、感情の揺れ動きがすごくリアルに伝わってきて、映画の世界に引き込まれたよ。

映画を見終わったあと、なんだかずっと考えさせられる感じが残ってて、自分の中の「もう一人の自分」って何だろう?って。そして、社会に目を向けることの大切さとか、人としての在り方とか、そういうのが頭の中でぐるぐるまわってるんだ。

『アス』って映画は、ただ怖がらせるだけじゃなくて、観る人それぞれにいろんな思いを抱かせる作品なんだと思う。そういう意味では、ただのエンターテイメントを超えた、すごく価値のある映画だった。映画を見たあとに、友達と色々と話し合いたくなるような、そんな映画だよ。

ほろほろ

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